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ミーヨの森

作・吉田成孝 絵・清水新也 文芸社

ミーヨの森





それは森の勇者のお話。

ミーヨはよく働くアリのリーダーです。
ミーヨの栄光と挫折。
リーダーだからこその苦しみがありますね。
最後まで信念を曲げない強い気持ちに、
心を打たれますね。

自分の考えがはっきり言える
社会であって欲しいですね。

アリのミーヨも勇敢ですけど、
てんとう虫も素敵ですよ。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

くいしんぼうのあおむしくん

作・槇ひろし 絵・前川欣三 福音館書店

くいしんぼうのあおむしくん(こどものとも絵本) (こどものとも傑作集)





男の子は帽子に付いていたあおむしを
飼うことにしました。
あおむしくんはなんでも食べる食いしん坊。
ちょっと困った男の子ですが、
あおむしくんの為に頑張る姿が
けなげですね。

植物も動物も人間も地球も、
ゆっくりと変化しているのです。

あおむしくんの水を飲む姿、
かわいくて笑ってしまいました。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

まじょだ

作・スエリ・ピニョ ブックローン出版

まじょ

それはちいさなキリンのお話。

キリンを見た魔女のボラは、気に入って
キリンを小さくして持って帰りました。
普段は恐ろしいボラ。
でもキリンには優しいのですね。
それは絵を見ればわかります。
小さいキリンのかわいさ。

何かを許せることは、
インスピレーションで決まることもあるのですね。

小さいキリン。
飼いたくなりますよ。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

うまおいどり

作・梶山俊夫 あかね書房

それは責任感のある男の子のお話。

男の子の仕事は馬を山で放して、
夕方つれて帰るのです。
ある日、1頭の馬がいなくなりました。
男の子のどこまでもいつまでも
馬を探している様子を見ると
切なくて寂しくなりますね。

仕事に責任を持つのは当たり前ですね。
でも、責任はどこまでなのでしょう?

「まあほう まあほう」
男の子が馬を呼ぶ声です。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

みずいろのこびん

作・わだことみ 絵・大井淳子 岩崎書店

みずいろのこびん (いのちのえほん (9))





それは過食症に悩む子どものお話。

男の子のようちゃんは本当の自分の気持ちを
いつもみずいろの小瓶に閉まっています。
ようちゃんの切ない気持ちと、
それでも小瓶に閉まってしまう気持ちが、
よくわかりますよね。

気持ちを押し殺して過ごすことは、
どこかで何かが壊れてしまうことなのです。

素直な気持ちが、自然に伝わればいいのです。
小瓶を壊すのには何が必要なのでしょうね。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

おおかみとキャベツばたけ

作・ひだきょうこ 教育画劇

おおかみとキャベツばたけ





それは自分を磨くお話。

森一番の威張り者、おおかみが、
光り輝く蝶の秘密を探しにキャベツ畑へ向かいます。
いつもは威張っているおおかみが
あっけにとられている姿、笑えますね。
かわいい虫たちを見つめるおおかみの表情、
なにか思い出したのでしょうかね。

自分から輝く時もありますが、
自分が気づかない時に輝く方が美しいのですね。

ページが丸くてなんだかキャベツみたい、
と思ったら、そう、うれしくなりました。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

しろがはしる

作・おぐらひろかず ポプラ社

しろがはしる (絵本カーニバル)





それは生き続けるというお話。

しろは犬です。
亡くなったおじいちゃんが飼っていた犬。
おじいちゃんがいなくなって
孫がしろの散歩に行くのです。
いろんなイベントがあって忙しいのですが、
あたたかい感じがしますね。
絵がやわらかいのも良いですね。

亡くなった方が、誰かの心の中で生きている。
それが支えになるときもありますよね。

しろは走っていますが、
おじいちゃんも一緒に走っているのです。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

山いっぱいのきんか

作・君島久子 絵・太田大八 童話館出版

山いっぱいのきんか





それは欲望と幸せを履き違えたお話。

ランフーという若者は、
山で金貨がたくさん並べられているのを
見つけました。
もちろんランフーは欲望に負けるのですが、
その負け方が、なんだか憎めないですね。

金貨を目の前にして人は変わるのでしょうか。
その人が持っている心は変わらないのですよ。

もちろんランフーは残念な結果になるのですが、
家族で朝日を見ている光景は幸せそうでした。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

ピーコポンチャン

作・ねじめ正一 絵・あべ弘士 鈴木出版

ピーコポンチャン (ひまわりえほんシリーズ)





それは何が愛で、何がエゴかというお話。

飼い犬のピーコがいなくなります。
少年がピーコを探している様子、
色彩豊かな絵がいっそう切なく感じさせてくれます。
ピーコは何故逃げたのだろう?と考えるよりも、
複雑な歪みが感じられる文章ですね。

少年がピーコを思う気持ちは本物でも、
ピーコにとってはエゴに感じたのですね。

意外な展開だと思ったのですが、
よく考えると当たり前の結果なのです。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

泣いた赤おに

作・浜田廣介 絵・梶山俊夫 偕成社

泣いた赤おに (日本の童話名作選)





それは本物の友情のお話。

こころ優しい赤おには人間と仲良くしたいと考えていました。
そこで、青おにに助けてもらいます。
人間となかなかうまく仲良くなれない
赤おにの切ない感じが伝わってきてなんともいえないですね。
青おにの男らしさもかっこいいです。

誰かのために、自分を犠牲にすることはなかなか出来ないことです。
でも、誰かのためだからできるのかも。

赤おには、人間と仲良くなれなくて泣くのではありません。
もっとさわやかで愛情に満ちた涙なんですね。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

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