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おさんぎつね

作・毛利まさみち 農山漁村文化協会

おさんぎつね





それは過去から現在へ生きるキツネのお話。

女の子のみほちゃんは公園で
三吉という男の子に出会います。
仲良くなった二人は一緒に遊びます。
切り絵でコントラストのある絵が
楽しさと物悲しさを語っていますね。

過去、未来と続く時間の中で、
なんて今が小さく貴重な存在なのでしょうか。

みほちゃんのほおを
ぺろぺろなめるキツネがかわいいですね。

たくさんのお月さま

作・ジェームズ・サーバー 絵・ルイススロボドキン
訳・なかがわちひろ 徳間書店



それは、わがままなお姫様のお話。

病気で寝ているお姫様はお月さまがほしいと言います。
困った王様と家来たち。
皆さんの思っている月が正しくて、
手に入れられないのも正しいのです。
王様は怒ってしまいますが、
大人の人が考えていることって
こっけいな事も多いのですね。

見かたを変える事は、イマジネーションでしょうか?
いつも現実に生きている大人には難しいのですかね。

わがままなお姫様。
一番かわいく見えますね。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

小さな小さなキツネ

作・ながさきげんのすけ 絵・すずきよしはる 国土社

それは勘違いと信心のお話。

女の子のオハナ家の秘密は、何でもかなえてくれる
小さなキツネの神様が住んでいること。
でも、オハナはそんなキツネに頼って
生きるのは嫌なのです。
子どもの純粋な気持ちと、神様にすがる大人の
ギャップが面白いのですが、笑えないですね。

自分が何を信じるかは自由なのです。
ただ、他の人は、また別ですよね。

小さなキツネの神様。
手のひらに乗ってかわいいですよ。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

きつねのテスト

作・おざわただし 絵・かたやまけん ビリケン出版

きつねのテスト





それは好奇心がそそられるお話。

女の子ののぶこは、「きつねのテスト」という
お店を見つけて、入っていきます。
そこで、きつねにいろいろテストされるのですが、
その内容が不思議で面白いですね。
のぶこの積極的ではないけれど
チャレンジしてしまう気持ち、わかります。

やるのか、やならいのか迷ったときは、
やったほうが良いに決まってますね。

テストの合格のご褒美はカバになれること。
ね、嫌だけどやってみたくなるでしょ。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

うみのひかり

作・緒島英二 絵・土田義晴 教育画劇

うみのひかり (教育画劇 みんなのえほん)





それは新しい命を授かる試練のお話。

少年は弟が生まれるので、両親の元を離れ
海辺のおじいちゃんの家に預けられます。
小さな子どもが始めて味わう複雑な気持ち。
海と山が優しく抱きしめてくれるのです。
おじいちゃんもそんな自然の一部ですね。
何も話さないけど、優しさがにじみ出ています。

命が生まれることは、家族が増えること。
そして、地球に一つ命が増えるということなのです。

おじいちゃんがたまに話す言葉、
地球からの言葉のように、大きいですね。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

むしのおんがくがっこう

作・青山邦彦 あかね書房

むしのおんがくがっこう (あかね・新えほんシリーズ)





それはあきらめなかったてんとう虫のお話。

虫の町の音楽学校は、音が出る虫の学校です。
てんとう虫は音を出すことが出来ないので、
入学することが出来ません。
でも、てんとう虫が音楽を好きなのが、
とっても伝わってきます。
だから、いっそう切ないのですね。

可能性は誰にでもあるのです。
壁が乗り越えられるかどうかは情熱ですかね。

てんとう虫とかぶと虫が仲良くなるのですが、
なかなかお似合いのコンビですね。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

ひるねむし

作・みやざきひろかず ひかりのくに

ひるねむし (ひかりのくに傑作絵本集 (10))





それはいろんなお昼寝ができる虫のお話。

森の中でお昼寝をしているひるねむし。
たらこ唇のかわいいひるねむしは
いつでもどこでもお昼寝をします。
色彩もかわいくて、
のんびりした時間が流れていきます。

好きなことをやり続けるのって、
本当は大変なのですよ。

お昼寝が出来るって、
とっても贅沢で、気持ちいいですね。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

ふしぎなナイフ

作・中村牧江 林健造 絵・福田隆義

ふしぎなナイフ(こどものとも絵本) (こどものとも傑作集)





それはいろいろな変化をするナイフのお話。

ストーリーはないのです。
ナイフがいろいろ変化するのですが、
それが楽しいというより、とても衝撃的ですね。
ナイフも不思議ですけど、絵本も不思議な感じです。
ナイフの概念が壊れていきますね。

どんなものでも、どんどん変化することが出来るのです。
イマジネーションの中ではね。

本当のナイフを出して、
しばらく見つめてしまいました。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

あめあめあれれ

作・梅田俊作 梅田佳子 童心社

あめあめあれれ (きらきらえほん)





それは雨の日が待ち遠しくなるお話。

女の子は雨の中傘をさして、
お父さんを迎えに行きます。
雨の音、水溜りを歩く音、水溜りの波紋。
いろんなものが、楽しく歌ったり踊ったり、
雨ってこんなに楽しかったのですね。
お父さんのお迎え、忘れないでね。

嫌なことも、こんな感じで想像できたら
楽しく過ごせるのにね。

女の子が見る雨の日は、ファンタスッティック。
とっても大きな動物が出てきますよ。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

雲へ

作・黒井健 偕成社

雲へ   (黒井健の絵本)





それはたった一回だけの本当のお話。

少年は雲の上まで行きたいと
てをひらひらさせるのです。
すると、ふわりふわりと浮いていきます。
空を飛んでいる絵がとても気持ちよくて、
風がほほに当たっているような錯覚になりますね。
いつまでも見ていたいと思いますよ。

夢でも空想でも、本当の事でも、
空を飛ぶのは気持ち良いですね。

少年が空を飛んだのは本当です。
少年が言うのだから、信じてあげましょう。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

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